加湿器SK-4974 レビュー
こんにちは〜
DT7です!(自分で言うの恥ずい)
本日は加湿器です!最近レビュー記事ばっかりですが、新しい発見が無くて…それに修理もしてないんで勘弁してください。
では始めます。まず、外箱。あるあるなデザイン。商品写真と同じです。
そして、わかりやすい。
取り扱い説明書は外だけカラー。
中は白黒だけど分かりやすくなんとなくまとまってる。
本体。どこに置いても邪魔にならないサイズ。上手くまとまっている印象。
電源スイッチと、注意書き。以外とタメになるかも…
前が丸いね。
ランプは超わかりやすい。
オンかオフか。
給水が必要か。だけ。
中〜。簡単ね。
まずこのパーツをつけてと、
矢印合わせてと。
青いやつ釜の所につけて、
タンクに水入れて置くだけ。
簡単です。
これはアロマトレー。かなり熱くなるからすぐ蒸発しちゃう。
これも吹き出し口に置いてと。
蓋をパコっと乗せたら終わり。
そして落ちなくて、平坦で、蹴ったりしなさそうな所に置く。
んで、スイッチオン!
給水ランプがついていたらポチッと押す。
これ忘れるといつまでもつきません ww
この加湿器はスチーム式なので中で水を沸かしてます。ですので、二分くらいしたら湯気が出てきます。ヤカンを火にかけている状態なのでもちろん煙は熱いので注意。
消費電力は130wです。8時間くらい経つと自然と水も切れます。なのでそこで給水ランプがつきます。
詳しくはこちら!
http://www.twinbird.jp/products/sk4974.htmlメーカーサイトです
また、水があるのにランプがつくことがあります。それは釜が水道水に含ませる塩素とか、ミネラルがくっついて汚れてます。クエン酸でも入れて運転しましょう。それか、頑張って削る。そうすれば治ります。
https://www.sanikleen.co.jp/kajiraku/blog/2022詳しい掃除方法です
夜中に使用する時、気になったのは沸かしているからしょうがないですが、ボコボコいう音です。本体でメガホンみたいに拡散されてさらにうるさいです。加湿量は小さい割に以外とあります。15畳とかの部屋は分かりませんが…
かなり安い加湿器ですのでそこら辺は工夫されてないですが別に割り切って使えばかなり良い製品です。音さえ気にしなければそんなに大きな音ではないですし、オススメです。
ここまでお付き合いくださいありがとうございます。本日はここら辺で。ありがとうございました。ではでは〜
サイパンに行ってきた話
みなさんこんにちは?こんばんは!
かなり前にサイパン島に行ってきたので記事を書いてみました!!!いやぁー、本当に綺麗な島でした。
南の島と言えば青い空、青い海ですね!
これは1枚目にも貼った島。マニャガハ島です。サイパン島から船で30分くらいの所にある島です。うん。綺麗。
この写真は個人的にかなりインスタ映えだと思ってるww
人も少なめで良い島。南国なので島のスタッフは別に急がないので、ゆったり。少しオペレーションに問題が…
マニャガハ島からサイパン島を望む。
右下にあるのは戦争の時の戦車です。
サイパン島では戦争の歴史が数多く見られますが、そのうちの一つです。
なんか、作ってますよね。真ん中。そこはガイドさんによるとカジノなんだとか。今日本でも話題ですねww島で、1番高くて大きい建造物です。
右下にあるのは戦争の時の戦車です。
サイパン島では戦争の歴史が数多く見られますが、そのうちの一つです。
その建物をホテルから見るとこんな感じ。、ギリギリ上が見える。
ここは、バンザイクリフ。戦時中、アメリカ軍に襲われたサイパン島では島の人々が「天皇万歳」と言ってこの高い崖から飛び降り命を絶ちました。悲惨ですね。何かのオーラがやっぱりあります。
有名では無いですか一応こちらもバンザイクリフクリフです。高いですね。晴れてるのが余計に辛い……
石碑も建てられています。戦没者の慰霊ですね。ちゃんと合掌しました。
平成天皇皇后両陛下もいらっしゃったみたいです。その石碑もありますよ。地平線が見える綺麗な場所です。
まだ遺骨は危険で全てを取り終えて無いそうです。早く取れると良いですね。
本当に青い海と空だ。
話は変わって、バードアイランド。
名前の通り、鳥の島。たくさん鳥がいるみたいですか、そうでもなかったなぁ……()
ここの近くでヤシの実を食べさせていただきました。醤油とかでもありました。なんかエンガワみたいな感じで、食感はコリッとしてましたよ!
可愛い牛ちゃんがいたのでパシャリ。ナイスショット自分!
田舎だからこその光景ですね!
ホテルのプール。ハイヤットに泊まりました。サイパンでも良い方のホテルです。角部屋で景色も綺麗!ただ、夜なんか分かりませんが停電しました。、すぐに治りましたが…
床は全室アメリカンなタイルでした。好きよ。好きよ。
レーシングサーキット。かなり本気のゴーカートです。楽しかったですよ、雨上がりは汚れるので進めませんww
スピードはなかなかのもの。
さて、ここまで書いてきました。
サイパン島には、最近、韓国からの直行便がでているみたいで韓国人がかなりの数います。中国人もまあまあいます。両者ともにうるさいのとマナーが悪いです。ビーチなんかでは揉めました。座ってただけなのに何言ってるのか分からないしww良いイメージでは無いですね。
海は綺麗ですし、繁華街もあり、レストランもあります。驚いたのは、カプリチョーザに人がたくさんいたこと…アメリカ系の島だとKマートというのがありますが無かったです。アイラブサイパン『I ♡ saipan』という店や、ABCストア、ハファダイという現地の人が使うスーパーもありますので結構楽しめます。
空港はそんなに大きくないので退屈します…
人があまりいなくて落ち着く綺麗な海に行きたい人にはリーズナブルに抑えられたのでおすすめですよ!楽しいですし。
行って見てくださいね〜
ここまでお付き合いありがとうございました。今日はここら辺で。ではでは〜
TY-CDK9 レビュー
みなさんこんばんは!
TY-CDK9を少し前に買ってみたのでレビューします!少し使ってみての感想もちょっとね…
このアングル好こ。
(ナウいヤング風に)
現代のラジカセの中ではデザインも頑張っている印象。このシリーズの最上位機種はハイレゾ対応のTY-AK1です。
http://tlet.co.jp/pro_radicase/ty_ak1/
かなりデザインは良いですね!
こんな感じの取り扱い説明書(取説)が付いてます。取説は白黒なのだからかも知れませんが黒っぽいのは、検索すれば分かるのですが、ブラウンモデルもマイナーですがあるからですかね。
http://tlet.co.jp/pro_radicase/ty_cdk9/
大きいヤマダ電機とかに行けばカラバリ豊富に置いてありますよww
カセットテープについての説明が書かれているなんて使ったこと無い人向けかな?
一応ノーマル、ハイポジ、メタルの説明が丁寧に書いてあって好印象!
仕様の説明です。
結構細かく丁寧に書いてあります。
さすが大手。抜かりないですね。
これはCDのメカ。
ピックアップやその周辺含めて現行のラジカセではかなり一般的な仕様。耐久性はよく無いですが、かなりリーズナブルになってます。
今のところ、読み込みなどで問題は起きて無いので大丈夫です。
天面。分かりやすいボタン配置と文字。ひと昔前までは、英語が使われててカッコ良かったんですけどねー。電源を押してからでないと、どこのボタンも反応しないので、ご年配の方やお子様にはかなりおすすめ!
あと、ボーカルダウンって言うボタンがあると思います。それは、カラオケができるんですよ!凄いですね。ボーカルの音量を下げるという名前そのままの機能です。
これが多分この機種の売り。
カセットが売りなんていいですね!
ノーマルのハイポジのテープ切り替え。
なんというか、なんちゃって機能な感じはします。ハイポジにした時に少し高音を抑えているってだけです。なのでノイズリダクションのBとかで録ったテープにも使えます。
メタルテープは真ん中の検出用の穴を塞ぎましょう!
ほんとなら、バイアスという、テープ読み取りの感度的なのがありますがそこは変わってませんね。なので録音はノーマルのみ。
下の面。色々と書いてますね。
個人的にCD蓋のこのフォントがバブル期を連想させるとまではいきませんが、なんかレトロで好きです。
CD搭載初期の頃のDIGITAIって書いてあった蓋を連想します…
このラジカセは3w.3wで6wの出力があり、教室くらいの空間なら使えるでしょう。
低音域は、スピーカーがボックスになっていないのでほとんど出てませんが、ユニットはかなり前後しているので頑張っています!
かなり音はキンキンします。良く言うとあっさり?
リモコンも付いてます。ボタン電池式です。
あまり範囲は広く無いので使いやすさは微妙…
無いより100倍マシ。
気になるお値段は電気屋さんの店頭だと、今現在9000円くらいです。
ネットですと7000円〜くらいで買えるみたいです。
ネットですと、月によりかなり差があります。
去年のクリスマス前は売りたかったのか、5500円くらいでした。
見極めて買ってみて下さい!
現行のラジカセとしてはかなり良いモデルですので試してみる価値はあります。
安くは無いですので衝動買いには気をつけて下さいww
ではではここら辺で〜
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
GIG2カセットテープ
みなさんこんにちは!
題名に書いちゃったから、言わなくてもわかりますが、GIG2カセットテープです。
このモデルは1998年頃に発売されたものです。
CDiXとかのハイポジテープの廉価版ともみれますね。
なので音はCDiXとかCDingよりも下です。
はい。中身です。
よく見るとラメが入ってます。
マーケティング対象は若者ってことですかね?買ったのは120分だったのでかなりギリギリまで巻かれてますね。テープがハイポジな感じの色してますね。ww
下側からです。
磁遮板も搭載してます。カッコイイ…
リーダーテープは紙とプラスチックを混ぜたようなものと半透明な物の2種類がありますね。
それからテープになります。
そして、このカセットの1番のウリ。スライドして、どちらからも取り出せる!です。
包装フィルムにも書いてありますね。しかし、自分はそこまで何かが変わったような感じはしませんでしたね。
普通のパカパカでもいいなぁー。とか思ってたり…もしかしたらカタログ効果みたいなのを狙っただけかもしれませんね!
音の評価としては、120分なのであまり基準にならないかもしれませんが、ハイポジでは、下の方の感じがします。ですが、ハイポジなのでノイズも少なくノーマルよりも全然いいですよ!ひとつひとつの音を表す。とかは苦手な感じがします。
みなさん、見かけたら試してみてくださいね〜
ではではここら辺で〜
読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
コロナエアコン 分解掃除
こんにちは!
今回はコロナエアコンの掃除です。
電気屋さんでの最安値機種ということで使っている人も多いのではないのでしょうか?
最安ということはもちろん、お掃除機能などついていませんよね。なのでフィルターは自分で掃除しなければなりませんが、10年前くらいまでは普通でしたのでそれ程気にして買いませんでした…
そしたら、ワンシーズン使って以外と埃があったので流石に洗おっかな?とか思ったりして、重い腰を起こしてやってみました。
あと、以外と忘れている室外機の掃除もしてあげましょうね。詳しくは書けませんが、後ろのフィンの掃除、周りの草とかゴミとかです。
フィルター掃除は言葉で割愛して説明します。
普通に洗います。前面のカバーーを上にカチッというまであげます。
やっぱり写真です。↓
そしたらフィルターをそっと埃が落ちないように引き抜きます。
時間が無いならば掃除機で玄関や外で埃を吸い取ります。、これでも以外と綺麗になりますよ。
綺麗にしたい方なら、絶対水洗いをオススメします。特に二度洗い。1回目で埃を綺麗に。2回目で、乾いた時に見えてくる埃があると思います。それを綺麗して完全に乾かします。
そしたらそれは場所のある所に…
やっと本編です。
ルーバーの下に二箇所ネジ止めされているところがあります。黒いネジです。
それを外します。それと、動作ランプの所のネジも外して、動作ランプの周りのカバーを外します。(小さいやつ)
そしてから、上の爪3個を外すとカバーが取れます。↓
電気配線図。何かの役に立つかなと…
熱交換器のパイプ。
熱交換器のパイプ其の二
上からのアルミフィン。
さて、ここの2枚は、拭く前。少し分かりにくいですが埃が付いてます。
縦方向に連続して拭き続けましょう。
そうしないとアルミフィンが変形してしまいます。濡れ拭きなら力はかけなくて大丈夫です。
端から端まで綺麗に拭きます。
そうするとこのくらい綺麗になります。これならお掃除業者さんもいらないかも知れませんね。見た目では。
中の奥の方にはまだカビがあります。それは専用のスプレーとか、しっかりした業者さんに頼みましょう。
掃除して埃が無くなると電気効率が良くなるので電気代にも優しい!やる意味はありますね!
外のカバーです。
以外と埃かぶっているので拭きましょう。内側も以外と汚れてますよ。
お掃除完了!
ここまでで僕は10分かからないくらいでした。
ラジカセ分解とかは出来るからかもしれません。
普通の人でも15分くらいでいけると思います。壊すような所も無かったので安心して掃除できました。
そして、コンセントは抜きましょう。時間が有れば20分くらい放置してから始めた方が中に残った電気も無くなると思います。
女性だと、高い所での作業になって腕が痛くなるかもしれません。そういう時には、家の中の男性陣に頼みましょう。または、友人とか?
そうすれば楽に綺麗になりますよねww
念には念を入れましょう。
みなさんも気をつけて掃除して下さいね、
一応書きます。この掃除で何かが壊れても保証はできません。ご了承下さい。
DJ2 1998年
こんにちは
今回は懐かしのカセットテープです。
題名に書いちゃったので面白く無いですが、
言わずと知れたテープ。DJ2です。
これは98年のです。この頃は似たデザインで毎年のようにモデルチェンジされていたのでなかなかわかりにくいですね。
同じTDKならCDingとかがありましたね。
ここからレビューを始めます。
さてさて、見た目?です。DJ2あるあるなデザイン。イカツイです。
DJ2なのでハイポジですよ。懐かしい響き。
正式には、ハイポジションテープですね。
ノーマルだとDJ1。メタルならDJMETALだったっか…
カセットテープの名付けあるあるな感じですね。
横面。と言うか下?
普通です。
今度は上面。
側面には商品コードのようなものが…
ケースに入っている感じ。
うん。普通。
DJシリーズってこのDJロゴが収納する時に逆なんだよね。マクセルとかSONYとかと違って…まぁ、気にならないけどね。
テープ本体。
スモークがかかってるのが特徴なのかなー?
表は黒を基調に。裏は白を基調にしてますね。
なのでクリアなスモークです。
俗に言うツートンカラーってやつ。これは意外だったわ。さすがに。どこにも書いて無かったし…
横ね。良く分かる。
下の横。(語彙力)
テープの比較‼︎イェーイ。
手前が現行の大手メーカーのテープ。
いや、もはや名前出せよ…みたいな?
はい。マクセルのURです。
奥が98年のDJ2。ハイポジなので黒い。
テープも厚みがあるから透けない。いいね。
使った感想。
今のテープよりは断然音は良いです。
バブル期のテープ程では無いですよ。一応ね。
ハーフの精度もかなり高いですし、磁遮板も搭載してます。
ヤフオク、メルカリ、リサイクルショップとかで、手に入ります。まだ、手に入りやすい部類のテープなようです。
ただ最近、某リサイクルショップはデフレテープでも、凄い値上げしてますね。
今まで青箱だったのにショーケースに入ったり、ノーマルが550円だったり…
消費税も増税しましたしねー。メタルなんて、凄いところでは5500円ですよ。まず、買えません。高すぎます。近年のテープ人気で需要もあるみたいで、カセットテープバブルみたいなのが、ヤフオクなどでも起きてますね。
なかなか入手するのが難しくなって来たので捕獲するのも大変ですが、まぁ、マイペースで、頑張ってみます!
ではでは〜