URBANO LO2 スマホレビュー
みなさんこんにちは。
本日はスマホです。
スマホって言ってもすんごい古いんですけどね…
Android端末です。
何と2014年発売。なので実に6年もの。
Android4.2.2です。もう、アップデートはとっくに終わってます。2019年ナウww
なので時々Chrome使ってて急に「アプリが使えなくなりますよー。」みたいな通知来ます笑笑。
長くなりましたが、型番？は
URBANO（アルバーノ）LO2です。
まずは、背面。今でも通用しそうですね。
画面です。解像度は低いですが、別に気になりません。ゲームできる程ハイスペックでは無いですし…
厚みはカセットテープくらい。
今の人は分かるかな？要は1cmくらい。
2014年当時なら平均的な厚み。
今だとふざけてるのかと思うほど厚い。
端子はUSB-Bです。
今でも無いわけでは無いので別に普通に使えますね。強いて言うなら転送速度が遅いとか…
バッテリーは専用の台が付いているのでそこからも充電できますよ。
カバーを外せます。外してみました。
2019年現在、バッテリーは売ってますのでもし変えたかったら是非…
ま、、こんな感じです。
ネット検索も少しもたつきます。RAM2GBですからね。Android端末ならすぐにパンパンになります。これはこれでしょうがない。
バッテリーの減りは早いですね。持ちが悪い。
ゲームなんてまず出来ません。軽くても。
あとは、パネルの性能。反応が悪いです。少し指が湿って無いと反応してくれません。
ネット検索で本体がかなり熱を持ちますので実用は厳しいですかね…
6年前の機種でネットが使えると考えれば良いですかね。
カメラはぱっと見綺麗かな？って思ったんですが、拡大するとやはり画素数自体が足りていないなと思いました。手ブレ補正は一応付いてますがもちろん電子式なので弱いです。処理も遅いです。使えないわけでは無いですよ。、意外と。
端末を楽しむにはオススメですが、
ネットは楽しみにくいかもしれないですね。
ではではここら辺で〜
ありがとうございました。
iPhone8最新ベンチマークスコア
iOS13.2です。iPhone8の記事にもアップデートデート前のは少し載ってたので、そのような記事をご覧下さい。
さて、今回は最新ということで最新のベンチマークを載せます。
測定には最も使われていると思われるAntutu（アンツツ）を使いました。
アプリのバグが多くて計るのに手こづりました。途中でホームに戻ったり…
やり直すと冷えるまで待たないと…
でも3回目で綺麗に測れましたのでまぁいいでしょう。
まずは総合スコアです。243000点と言うことで、今までのiOS12？よりも5000くらい上がっていますね。個人的にあまり体感できないですが…
よくわからないですが一応これも。CPUのスコアです。
こっちはGPU。別名3Dですね。
UX。もはやなんのスコアかも分からない…
MEMですね。メモリーかなんか？分からないですが…
最後はiPhone8の状態ですね。
本体のバージョンとかRAMとかROMとかです。あとは、CPUの名前とか。
iPhone8の場合は A11Bionic ですね。
今回のアップデートで動作の面で何が変わったかは自分にはわかりませんでした。
もともと荒野行動やウイイレ、PUBGなどの重たいゲームもだいたい出来てましたし…
強いて言うならTwitterの画像が時々バグで表示できないとかインスタグラムのストーリーの読み込みがとてつもなく遅かったり、軽いアプリでも使いにくに場面はありましたが改善はされていないみたいです。
大きく変わったのはダークモードですね。インスタやTwitterの画面が黒くなります。（Twitterアプリ単体ならもともとできました。）なので有機ELなら節電効果が大きそうですね。
セキュリティーも強化されているみたいなので是非みなさんもアップデートしてみてくださいね。
追記です。アンツツがバージョン8アップデートされました。
スコアは8万くらい上がりましたね。
スコアが変わっただけで、性能は前回とほぼ同じだと思います。
ではでは〜
#
RX-DS06G ラジカセ
みなさんこんにちは
今回はPanasonicのラジカセRX-DS06Gです。
この機種を下にまとめてみましたので是非。
本体の写真は無いです。なぜなら本体が無いからです（当たり前）
そしてリモコンだけ何故か出てきたので分かりやすいように載せておきます。
また、RX-DS06Gはほぼ情報が無いので、RX-DS05でヤフオクとかメルカリとかGoogleで検索かけてみてください。
そうすると同年の兄弟機が出てきます。リモコンの型番はRAK-RX154WHです。これがその写真。
そして、CD-G対応。1994年発売。定価42800円。コブラトップ（電動）。バスレフ型。シングルカセット（ノーマルのみ対応）スピーカー10cmフルレンジ。バイアンプではない。フロントローディングCDとかでしょう。
音を聞いたことが無いので分かりませんが、機能は楽しそうな機種ですね。
この5年後くらいからMDラジカセが出だしたのでなんとも微妙な時期ですね。バブルがはじけた事によりコストダウンを著しくしてきた世代ですね。バブル機種ほどの迫力はない機種です。
ヤフオクで一度見たことがある機種ですので是非落札してみては？（各自の責任でお願いします）
カセットメカやCDメカなどはまだ謎なのでどなたかわかる方いらっしゃいましたら教えて下さい…
ここまで読んで頂きありがとうございました。また、これからもよろしくお願いします。
ではでは〜
KF-GK23 扇風機
初投稿はこちら。
KF-GK23という松木技研から発売された扇風機。ちなみにうちのは2010年製で、当時コジマデンキで安売りされていたので買いました。
下の方に当時のカタログを載せました！
ヤフオクやメルカリなどに時々出ているので是非。一番下まで読んでから決めるべし。
外箱はこんな感じ。23センチなのと、壁掛け式なので小型です。
見た目はこんなんです。小さい。こんなんで風出るのか…
これは一応いろいろ書いてあるシール。場所を張り替えました。
左が後ろのカバー。右がフロントカバー。
それらを裏側から。
羽です。これの直径が23センチということです。
驚くことに、この羽、今時とは思えないほど正確に丸く作られていて、全く歪みがありません。これはこの扇風機の数少ない褒める点。
しかし、断面から見ると羽の前側が少し上に上がってるのが分かりますでしょうか？
このおかげでなかなかの風切り音。風量の悪化にも繋がってます。
モーターボックスとネジ達？
モーターカバーを開けました。
クマトリモーターなのでコンデンサもないので小型。長持ちしますよww
取り付け用金具。いたって普通。
これは一番上にした時。
首は縦に三段階だけ調節できます。左右は固定の首振り90度なので少し使いにくい時もあるかも…
中くらい。ちょうどいい感じ。
一番下。風は感じられます…程度。
レビューをすると、かなりうるさい。クマトリモーターは安売りしてるサーキュレーターに使われているやつのモーターとおんなじ。
省エネではない。DCかACかで言ったらACだから。
でもDCの高い扇風機買うと電気代の差額で元を取るのはかなり難しいし耐久性が低いので自分はACで十分なので別に悩みもしませんでしたが…
あとは、タイマーがない。でも夜寝て使えるのような音量ではないからいらない。首振りノブはモーターボックスのところについてるから、固定と自由を頻繁に切り換える人には向かない。自分は常に首振りだから関係無かったけどね…風量は強と弱だけ。まぁ、強でも弱いんだけどね。でも強はうるさ過ぎる…使えねー。
なんたってこの扇風機のウリは簡単操作ですからね。諦めます。
そして最後に、これは当時のカタログ。
Twitterのフォロワーさんから送っていただいたものです。ありがとうございますm
表面です。ビックカメラとコジマのカタログですかね。2014年のカタログですが、DC扇風機など載ってますね。
続いて裏面。
壁掛け扇風機とか、フロアファン、サーキュレーターです。リビング扇風機は無いみたいですね。真ん中らへんにあるのが今回の扇風機KF-GK23です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。これからも何卒よろしくお願いします。
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